こんにちは、安月給公務員のりょうすけです。
私は、合コンをしたり女の子と2人で飲んだりするのが大好きです。
今日は、合コンやデートのしすぎで毎月末かつかつの私が、安くワンナイトを楽しむ方法を、僭越ながらお教えしたいと思います。
最近アドセンスを取得したため、表現が若干マイルドになっていることをお許しください。(笑)
私の基本スタンス
私は基本的に準即派です。
準即:「即」がその日のうちにやることに対して、2回目にやること。
理由
- 即が苦手
- お金がかかる
- できない体になる
1.即が苦手
私は即が苦手です。
人見知りなので、いきなりフルスロットルで会話ができません。
なので数時間という制約の中では、和み(女の子と会話が弾み、仲良くなること)きれないのです。
上級ナンパ師の弾丸即など夢のような話です。
弾丸即:概ね1時間以内にフィニッシュまで終えること
2.お金がかかる
即るのは、思いのほかお金がかかります。
ナンパして、そのまま飲みに行くと、飲み屋もカラオケも深夜料金がかかって全般的に値段が高くなります。
時間も遅いため、ホテルに行くと泊まりになってしまうことも出費が増える原因です。
3.できない体になる
私は人見知りなので、お酒を飲んでそれを解消するクセがあります。
ほとんどの男性は、お酒を飲みすぎるとできなくなります。
たたなくなるってやつです。
これからの理由により、私はナンパをしてもその日は番ゲ(連絡先ゲット)だけで終わります。
それでは具体的な節約方法を説明します。
1.デート前に電話する
これで、1回分のデート代が浮きます。
女性は、安心感を持てない相手とはホテルに行きません。
この安心感は、基本的にデートを重ねるほど向上します。
しかし、何度もデートを重ねるのはのはコスパが悪すぎます。
ここで有効なのが電話をするという方法です。
夜に2時間ぐらい電話すれば、かなりのコミュニケーションがとれます。
会う前にこのステップを踏めば、女性の安心感がアップします。
さらに、ここである程度の女性の食いつき加減もわかります。
あまりに自分に興味がなさそうなら、ここで会うのをやめるのも1つの手です。
今は無料で電話できる方法があるので非常にありがたい時代ですね。
2.デートは夕方から会う
昼から会うと、それだけ余計に費用がかさみます。
昼間はあまり深い会話ができませんのでコスパが悪いです。
オススメの待ち合わせ時間は18時〜19時です。
この時間であれば、予約しなくても店に入れる可能性が高いのと、ホテルに行っても泊まらずに帰ることができます。
3.平日に会う
コスパの観点からこれは鉄則です。
土曜や日曜は(場所によっては金曜も)、飲み屋やホテル代が休日料金になっており高いです。
さらに、予約も取りづらいし、ホテルも混んでいます。
特にホテルまで持ち込んでも、混んでいるために女の子の気が変わり帰ってしまえば泣くに泣けません。
相手の予定が合うのであれば絶対に平日に会いましょう。
4.飲み代は割り勘にする
私は女の子と2人で飲みに行っても割り勘にしています。
理由は、奢ろうが奢るまいが男性の印象はそれほど変わらないからです。
これは、100回以上合コンに行った私の経験則です。
とはいえデートに行った時に、自ら割り勘を提示するのはカッコが悪いですよね。
いかに女性から財布を出させるかが大切です。
私の具体的な方法を1つご紹介します。
まず、相手の女性にこう聞きます。
私「どんな男性が好きなの?」
これは布石です。
この質問をすると必ずこんな質問が返ってきます。
女「じゃありょうすけくんってどんな女性が好きなの?」
この返しがくれば勝ちです。
私「特にないけど、男に奢ってもらって当たり前って思ってる子は無理かなぁ」
これで会計の時に9割方の女性は財布を出します。(笑)
この方法でうまく誘導すれば、野暮な言葉を発する必要もないですし、さらに女性も自発的にお金を出すので男の印象が下がることもありません。
5.ホテルには泊まらない
私は、基本的に平日に会います。
なのでホテルに泊まってしまうと、次の日始発で家に帰らなければなりません。
さらにホテルは、21時〜22時頃から値段が跳ね上がります。
21時にホテルに入って11時に解散
これがベストです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
私は、自分ルールを課しており、1人の女性に対し1万円までと決めています。(笑)
これらの方法を使うとあなたも達成できると思うので、金欠の際にはぜひ試してみてください。
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