ホテル代割り勘は一発レッドカード。デートでのNGな割り勘3選

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公務員の恋愛テクニック・恋愛論

こんにちは、金欠公務員のりょうすけです。

私は、女の子と遊ぶのが大好きです。

合コン、ナンパ、パーティーなど可能な限り参加します。

しかし、出会う機会があればあるほどなくなってしまうのがそう、お金です。

 

私はこれまでに、合コンやデートの節約法について書いてきました。

給料日前でも大丈夫!合コンで節約する3つの方法

たった1万円で女の子とホテルに行く方法。コスパ重視でワンナイトを狙おう

 

とはいえ、ケチるところを間違えると速攻で女性に嫌われます。

今日は、女性とデートした時に絶対にやってはいけないケチりかたのお話です。

 

その1.自分で店を決めたのに割り勘

最近は、割り勘を容認する女性が増えています。

なので、奢らないことに対して昔ほど非難されることもありません。

安月給な私としては大変ありがたい話です。(笑)

しかし、デートの店を男が決めたのにもかかわらず、女性に対して割り勘を強いるのはやめましょう。

女性からすれば、「どうせお金を払うのなら、自分の行きたい場所があったのに」と考えます。

男の立場からすれば、「事前に店を探して予約してやったのに。」と思うでしょうが、ここはぐっと堪えましょう。

どうしても割り勘で食事をしたいのであれば、必ず事前に女性の意見を取り入れましょう。

 

その2.細かく割る

例えば会計が6840円だった際、3420円を請求するのはダサすぎます。

女性は、ギャンブルや浪費する男は嫌いですが、金払いが悪かったり、細かすぎる男はもっと嫌いです。

このケースでいえば、女性には2000円か3000円などきりのいい金額を払ってもらいましょう。

 

その3.ホテル代も割り勘

女性はホテル代の割り勘をひどく嫌います。

なぜかは私にもわかりません。

他の費用と何が違うのかよくわからないのですが、女性はホテル代は男に出して欲しいと思っています。

どんなに金欠でもホテル代だけは男が出しましょう。

 

最後に

女性に対する割り勘の方法について書いてきました。

しかし、長く付き合って行きたいと思っている女性であれば、やはり割り勘はやめておく方が無難でしょう。

勘違いしないでください。

何も、全て奢れといっているわけではありません。

1つ1つ、かかった費用を割り勘するのではなく、1回づつ交代でお金を支払った方が良いといっているのです。

例えば、1件目の飲み代は男が出し、2件目は女性が出す。

こうすれば、かなりスマートに会計ができます。

当然ですが、男の配慮としては多い方の費用を払いましょう。

それぐらいの配慮はができる男の方がモテますよ。

 

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